薄毛は予防できない?薄毛を予防する方法とは

薄毛の原因について。

男性にとって大きな悩みとなってしまうのが薄毛です。
髪の毛が薄くなってしまう原因はいろいろなものがあり、ストレスや遺伝、生活習慣の乱れ、男性ホルモンの過剰分泌などが挙げられます。
特に思春期以降に発症する薄毛は、「男性型脱毛症」と呼ばれる薄毛で男性ホルモンに関係していることがわかっています。生え際や頭頂部、または両方から薄くなっていくのが特徴になります。
進行性の脱毛症ですので、放っておくとどんどん症状は進行していきます。

クリニックでの治療。

ストレスや生活習慣が問題であれば、それらを見直すことによって改善する可能性があります。
しかし、男性ホルモンが原因の場合は体の内側に問題があるため、確実にケアするためには専門的なクリニックでの治療をおすすめします。
専門的なクリニックでは頭皮ケアのほか、ミノキシジルやプロペシアを使った薬での治療が行われています。
これらの薬は男性ホルモンの働きを阻害するのと同時に、血行を良くすることによって発毛を促す作用を期待することができます。
他にも、直接頭皮にプラセンタを注入したり、レーザーを当てる治療などもあります。

自分でできるケアとは。

男性ホルモンが原因のため、自分でケアするのは難しいですが、髪の毛の生えやすい頭皮環境を作ることはできます。
育毛成分の入った育毛シャンプーを利用したり、ストレスを溜めないようにする、規則正しい生活を心がけるなどもホルモンバランスを整えることにつながります。
それ以外にも、亜鉛やたんぱく質、ビタミンB群などの栄養バランスの取れた食事をすることも効果的です。

頭頂部にある『百会(ひゃくえ)』、首筋にある『天柱(てんちゅう)』、『風池(ふうち)』などのツボは、発毛に効果的です。頭皮マッサージをしながら「気持ちのいい程度の力加減」で押すと、効果が増します。