育毛剤は正しく使わないと効果が半減する!?

そもそも育毛剤の効果とは?

薄毛や脱毛が気になる人に人気があるのが、育毛剤です。育毛剤の効果は、頭皮環境を整えて薄毛や抜け毛の進行を防ぎながら、今ある髪を健康に保つことです。髪は頭皮の毛細血管から栄養をもらい育つため、血行を促進する成分が配合されていることが多いです。これにより頭皮環境が整うことで強く太い髪の毛が育ち、健康な髪になっていきます。ちなみに発毛剤ではないのでなくなってしまった髪を生やすという効果はありません。

育毛剤の効果的な使い方は?

育毛剤の効果をできるだけ高めるには、正しい使い方をマスターする必要があります。まず大切なことは、清潔な頭皮に育毛剤を塗布することです。頭皮に汚れや皮脂が溜まっていると、有効成分が浸透しにくくなります。一番良いタイミングはお風呂上がりです。お風呂上がりは体が温まって毛穴が開くので、有効成分が浸透しやすいのもメリットです。シャンプーで洗髪した後の頭皮がきれいな状態の髪をドライヤーでしっかり乾かします。根元から乾かさないと、頭皮に残っている水分が育毛剤の浸透の邪魔になることがあるので注意しましょう。そして育毛剤は用法用量を守って適切な量を使用します。ケチって量を少なくすると期待する効果が得られませんし、だからといってたくさん使用しても効果が倍増するわけではありません。適量頭皮に塗布したら、毛穴にもみ込むようマッサージをするとよいです。血行も促進され頭皮環境が整いやすくなります。最後に、育毛剤は即効性があるものではありません。短期間では効果が得られないことが多く、最低でも3か月以上は使い続けるようにしましょう。

女性の育毛剤は男性の育毛剤とは異なり、美容成分の入った化粧品扱いの商品が多いのが特徴です。刺激の少ないタイプのものもあり、敏感肌の人でも安心して使える無添加無香料のものもあります。